
「もうパサつかない」
NS ウォータリング テクノロジー
1.水を長くとどめるメカニズム
お客様がパーマをしない理由は「パサつく」から。ウォータリングテクノロジーなら、髪に水を長くとどめることができるので、パサつきやゴワつきがありません。
NSウォータリングでは、ケラチンとコラーゲンが、水を抱え込んでゲル化。水を長くとどめ、うるおいが続きます。
塗布前の状態
NSウォータリング施術前の毛髪の状態。毛髪内のマトリックスに多くのダメージホールが存在している。
ステップ0. 補修する
NSWリペア塗布
ダメージホールにケラチンとコラーゲンが入り込んで補修。1剤とウォータリングテクノロジーが働くベースを整える。
パーマプロセス:NSW リペアがダメージを補修
ステップ1. 埋め尽くす
1剤塗布
アルカリの働きで髪が膨潤。広がったダメージホールに、1剤に配合されたケラチンとコラーゲンが更に入り込み、ダメージホールを隙間なく埋め尽くす。
パーマプロセス:シスチン結合を切断
ステップ2. 長くとどめる
2剤塗布
2剤塗布後、過酸化水素が分解し水がつくられる。pHの働きで髪が収れんし、つくられた水を抱え込んでケラチンとコラーゲンが凝縮しながらゲル化。髪の内部に長くとどまる。
パーマプロセス:シスチン結合を復元